美肌はクレンジングから！
と、言うことは最近では
あちこちで聞くようになりましたね。
汚れをきちんと落とす。
使うクレンジング剤や、お湯の温度によっては、とってはいけないお肌の潤いや、常在菌、角質を取りすぎてしまうのと、摩擦や、成分で肌を傷つけてしまう。
ほんの少しのダメージも、
毎日の事だと、、、
積み重ねられてしまうダメージは大きいです(Ｔ＿Ｔ)
クレンジング選びも大切で、
クレンジングの丁寧さはもっと大切♪
いい物使っても
使い方が正しくないと、
良さが半減！
どちらも上手くいっていると、
この季節でも、ざらつきはでにくく。
頬の毛穴、赤み、、たるみ、乾燥ざらつきが気になる方、
クレンジングかもしれません。
(洗顔含む)
使うクレンジング、洗顔料は肌質にもよりますが、
手の圧力、
お湯の温度は
文章では伝えにくいところ。
すぐに、できそうな事は！
クレンジングの時のひと手間。
洗い流しのまえに、乳化してますか？
クレンジングを肌になじます➡︎乳化➡︎すすぎ➡︎拭き取り
これです。
クレンジングを、そのままぬるま湯ですすがずに、
まず少量のお水を手につけて、軽ーく肌の上のクレンジング剤を、浮かせるように滑らし馴染ませます。
これをしてから、すすぐ。
こすらないでね！
このひと手間で、綺麗にすすぎ上がります。
洗い流しのパック類も。
この水との乳化作業か大切。
肌に負担かけずに綺麗にクレンジング剤と汚れをすすぎましょ。
さらにお肌の弱い方は
乾いたタオルではなく、濡れタオルでのおさえ拭きがいいですけどね。
(ちなみに、朝はぬるま湯のみのすすぎがいいと言われて、実践されてるかたもありますけど、
これも、コツが必要で、
温度や回数、丁寧さを、気をつける必要あり。
乾燥しなくても
老廃物とれてなかったり、
お湯や摩擦、すすぎ過ぎなどでいためることもあるので。
いずれにしろ、使う物と使い方。
乾燥させず、必要な物まで取り過ぎないクレンジング剤
洗顔料は
十分ありますよ)
お肌は、自分の生活の履歴書。
どういう生活習慣だったか、
食べた物、内臓の働き、運動や、考え方、感情、そして、お肌をどう取り扱ったか、もろもろが現れる場所。
ダメージは自分以外の物、事からたくさん受けますので、
せめて、自分自身は、大切に自分のお肌に触れてあげましょうねっ。
