「ベトナム医道ディエンチャン」が、日本での正式名称です。
フランスでは、ル ディエン チャム というそーだ。
医道って言うところが、ちょっとみそ。
医学でもなく、医術でもなく、医道です。
学問や、技術ではなく、在り方、という意味合いがあります。
顔筋反射ツボを刺激して、気が通り、血流が良くなり、痛みが緩和されたり、可動域が広がったり、
一番には、スッキリ!したり、するのは
何のため?というと、
人生をその人の中の可能な限り健康で楽しく過ごすため。と、創始者のチャウ博士。
今、オプションで、他のコースにおつけしてますが、
今後、すべてのコースの中に入れちゃおうかな、と思案中です。
ただ、顔がほぐれるだけでなく、
体が機能するスイッチになれるようにバリエーションをもっとつけて行きたいなと、思ってます。
道具だけでなく、指でほぐしたり、
ディエンチャン以外にも現在、小顔調整のオプションでしている顔の筋肉ほぐしも、ほぐすだけで無い、心地よさがあるので
どこかてぜひ体験してもらいたいので、
と、なると、もれなくコースの記述に組み込むのが早いんですけどね。
時間配分とかありますので、いまは整備中!
咳が出るのをディエンチャンで止めてみた、センジュのセルフケアでしたー!