一家に一本シリーズ。
結局、一本ちゃうやんってはなしで、家庭に置いておきたい精油3本目です。
ティートリー、色んな使い方があります。
風邪の時、インフルエンザ予防とか、花粉症とかね。
私は、
普段ほとんどティートリーを使わなかったのですが、
めばちこです。
ものもらいができた時に、
いつもなら、眼科に行くのですが
いく時間など全くなく、
アロマなら、何がいいのか?と調べたところ、ティートリーだったので、
したまぶたに、1滴分位を塗っておきました。
ちょっとしみました。
でも、病院いく時間などないし、
しゃーないと。
夜にもう一度塗って寝ると、
次の日、全然痛くないっ♪
でも、完治してないようなので、その日も塗りました。
次の日、治りました!
めっちゃ簡単やん!
病院いって、目薬でも、2日で良くなるかなぁ。
てか、精油4〜6滴で治るなんて素敵。
経済的(≧∇≦)
惚れました。あっという間に。
最近は、傷の消毒によく使います。
殺菌力が凄いので、
傷の消毒や化膿止めにつかったり、
(絆創膏に一滴のパターン、もしくはスプレーにして、シュッシュ。)
口腔ケア、喉痛、咳、口内炎、歯肉炎、口臭など(薄めてうがいがお勧め)
湿疹やあせも、又は、怪我や打ち身(湿布。)
カンジダ(座浴)
病後の部屋、または病室の空気清浄(ルームスプレー)
免疫活性作用、
抗菌力、抗真菌力も強く、
抗ウイルス作用、抗感染作用で
感染症の予防や症状の緩和に効果があります。
「南半球のラベンダー」と言われ愛されてるんだって( ´ ▽ ` )ノ
原産地オーストラリアの先住民であるアボリジニの人々は感染症の傷を治したと言われるほど、色々な病気や怪我に用いる万能薬としてティートリーを使いこなしてきたとのこと。
北半球の日本でも、使いこなそうではありませんか。