先週は、秋休みをいただきました。
心身ともにリフレッシュ!
ベトナム旅行をしてきました。
ディエンチャンの創始者、Dr.チャウのホーチミンにあるご自宅兼メディカルセンターを訪れたり
とにかくマッサージを受けたり
道に迷ったり、タクシーにぼったくられたりもありましたが、
いま、経済も成長中で、日本とも奈良とも強く関わりのあるベトナムで、
ゆっくり(と、いっても、一日中動き回ってましたが)して、
良い時間を過ごせました。
ふとした出来事から、考えることや思うことが沢山あって、
思い切ってお休みして、出掛けて良かったです。
そして、ディエンチャン、フェイシャルレメディを知ることがなければ、
ベトナムには、きっといってなかっただろうな。
バリとか、タイとか行ってたと思います(笑)
ディエンチャン、フェイシャルレメディ
ともに共通するのが、脳に近い顔にある反射区や、神経終末ポイント、経絡を通して働きかける。
お顔から全身に、
その人の感情や思考の癖に、
体を怪我していても、起き上がれなくても、服を着ていても脱いでいても、
その人自身が自分で自覚できないところや、動かせないところを、動かすお手伝いができるところ。
楽々、お手軽に、体に働きかけられる優れものの技術、というのではなくて、
自分は何が大切か、必要か。どういう傾向があるのかなど、自分の体や肌、思考と対話しながら、気づいていける、変わっていける、
新しく珍しいようで、実はとても原始的でシンプルな技術でもある。
自分への興味、自分に責任を持つことで、
実感、確信することが本当に沢山出てくるトリートメントだなって思いました。
気づけないことが、多いですね。
当たり前になり過ぎると。
と、いうところで。
技術面ももちろんですが、取り組み方も、改めて見直しつつ
心新たに、お一人お一人に お届けできたらと思っております。
もちろん、ボディのコースも同じく。
なにか、よくわからないブログになってまいりましたが…
ベトナムは刺激的でした(^^)
ちょっとした思考の違いも、ベトナムの人と日本の人とでは、行動が大きく変わるもんだなーって。
よしわるしわありませんが、面白い!
あー、こういう土地で、この人がディエンチャンをこういう風に発展させてきて、こうなって、あぁなってるだなー
という思いから、
色々また広がってきました!