今日はもう、これにつきますか。志村け〜ん〜!!
志村けんさんに、心からの感謝とお悔やみと。ご冥福をお祈りいたします。
沢山の初めて知るような情報もSNSで沢山見かけられました
「最初はグー✊」ではじまるジャンケンを考えたのは志村けん。
そーなのか!
長いことやってはるのは、やはりばか殿ですかね。
https://twitter.com/bot05179422/status/1244446970107678720?s=19
↑かっこいい動画です。
まさかの訃報でした。
気持ちは悲しみや驚き、そして不安になりますが、
こういう時、気持ちとともにおちるのが免疫。
追悼も含めて。今日から、また、沢山、ドリフやバカ殿をみて笑って行こう!!
笑って気持ちを晴らそう。
と、いいますか、本当に動画みると、単純に笑ってしまいました。不覚にもというのでしょうか。
楽観できることばかりではありませんが、笑うことや食べること、眠ることなど楽しみや日常をすべて奪われたわけではないので。いまのところは。
日常を奪われないように、日々やっていくしかないです。
触覚も、ふわふわのものや、お気に入りの手触りで、触って心の平穏を得られますよね。ムニムニのものとか。個人的にはパンをこねるのも好きです。
今日は、遺伝子検査、腸内フローラ検査の取り扱いメーカーさんの、インスタグラムでのライブ動画にて、ちょっとした講習で勉強いたしましたー!
腸管免疫の話の復習と、ぷち情報。
こちらもブログでシェアできるようにまとめますね。
そしてベトナムのタム先生からディエンチャンの動画もシェア推奨されましたので、それも明日以降シェアいたします。
(ディエンチャンのツボなどは、薬事法や、その他の法律、また権利関係などもあり、こんなときはここを押して!はブログなどてのレクチャー出来ないので、施術時にここを今日はこういう目的で押しましたよーとご案内させていただくことは可能です)
そんなこんなの、腸管免疫のお話の中でも免疫を「上げる」という表現はふさわしくなく、「免疫スイッチを入れる」という表現と、「免疫を下げない」という表現で話がありましたよ。
免疫は、上がりすぎるた状態は自分自身を攻撃する疾患にも繋がってきますので(細かいことはちょっと割愛してますが、上がりすぎないように抑制する働きも普段は体が持っていますが、ストレス過多や過酷な条件下では、抑制できなくなってしまったりするので)
言霊通り?にいくと表現は免疫を上げる、よりも免疫を下げない、がふさわしく。すでに免疫が下がってる人は上げる。それ以外の人は今も免疫がちゃんと働いているならばそれが前提なので、「免疫力を働かす」「免疫を下げない」、為の生活を送りましょうという事です。
一つ
ストレスに有効なのが先程の触覚もあり、
心に響くような味覚や、聴覚(音楽や素晴らしい言葉)
もちろん、嗅覚。
どんな努力をも、一瞬で超えてしまう力が香りにはあります。0.2秒で鼻から大脳へ伝わるアロマ(精油)の力は、免疫学の先生も認めるところ。
考えることは沢山ありますが、例えば眠り前には、五感の全てではなく、一つでも喜ばせて眠りについてくださいね。