ベトナム医道センターがベトナムホーチミンにあり、世界の27拠点からディエンチャンは拡がっていっています。インターナショナル本部はパリで、日本の拠点は東京・表参道の自然療法の国際学院IMSIにあります。
そちらのディエンチャンジャパンのホームページ（こちら）に掲載してくださっています。
セラピストとしての紹介とセンジュでのいくつかの症例が掲載されています。
セラピスト紹介ページ（こちら）は、10番目の紹介ですので、スマホで見ると下へスクロールして見つけてください。
ディエンチャンもバランスフェイシャル（コスモフェイシャル）もきっかけは同じでした。独立開業するに当たって、どんなお店にするかを考えたときに、それまでの十数年のセラピスト活動の中で一つの転換期は東北大震災。その前からオールハンドだ、自然療法だ、ヒーリングだ、心をケアする技術を、とは考えていたものの、一つ一つの技術精度をあげる、手技をを増やすことしか思いつかず、限界があるな…と思っていました。
また、機械やお化粧品に頼れば、すぐに目に見える結果が手に入るものの、それこそが老化を早めていたりしますし、それでは体質が改善できたわけではなく、深い癒やしも起こらず…
そして、当時、精油のメディカルな使い方・フランス式やセルフケアを学んでいたところで。そこでの出会いから、顔から何やら凄いことができるらしいと知り、フェイシャルの方向をぐるっと変えて、それまでやっていたスタンダードなフェイシャルの手法から切り替えて行きました。
ですので、センジュで受けていただくフェイシャルは他では受けたことのないスタイルのものだと思います～。
このフェイシャルにもディエンチャンの考え方が組み込まれています。
機械や化粧品に頼らず、でもクオリティの高い結果が出ること、体の中の働きが変えていける（調整していける）、予防医学の考えと自然療法の考えが詰まった技術で、しかも顔から全身への働きかけができるの！
自分で体験したときにこれだ！！と思ったのです。小顔になるスッキルするももちろん、感情が大きく動くのを実感しました。（ためてたストレスの大きさ…）
そして、ここにあるように、その頃ちょうど父が60代から認知症を発症していました。独立開業も父がまだわかるうちに、と決意しました。（サロン勤務は、とにかく沢山のお客様のお顔やからだに触れられるので実績と実力の経験値を積めるのと、仲間と切磋琢磨できるため長く勤めて良かったと思ってます）
で、認知症の父。脳機能に働きかけれる施術を顔からできるならディエンチャンで少しでも暮らしやすくしたりできるのでは？と思って、すぐに受講を決めたのでした。
ついでにいうと父は生前、旅行が好きで、ベトナムは何度も何度も行っていましたので、ベトナムのセラピーを学ぶよーという会話も今となっては思い出。
体に起こることのすべてが即座に解決でき、それがずっとつづくことはありません（そのようなものがあるのか？）、今ある不調をそれ以上にしないこと、やわらげることは十分できると思います。スッキリする！
体をいたわることは自分ねぎらうことで、こんなに疲れていたのか、とか、いやーこんなに元気なのか！とか、こんなにかわったのか！など実感できるのもいいことですね。
ディエンチャンはコースとしてサロンケアもありますし、セルフケアの講習もしております。もっと気軽に試してもらいたいとずっと考えていますが、予約の兼ね合いで短い順時間でのコースが取りづらかったのですが、さ
昨年末より、当日の、空き時間に15分からのタイムサービスコーストしてすることにしています。当日受付可能ですが、今から行くよーと確認を入れてからご来店くださいませ。
15分コースも受け付けてます
電話・メール・LINE・DMで受け付けています。Twitterでも、当日のこの時間帯にこれやってますよ！のTwitterもしておりますのでご覧くださいね。（↓のTwitterマークか、ご覧に慣れます）
