現代社会はストレス社会。
精神的なものだけでなく
環境からも。
有害物質の類や添加物はもちろん、天候や気温もストレスの素に。
その中でもストレスと言えば
1番に浮かびやすいのは「怒り」「イライラ」に繋がること。ストレスでこの感情が湧き上がるという人も多いかも。
押し殺して
こんな事で怒ってはいけないんだって耐えた経験は皆あるかも。
怒りという感情は決して心地良いものではないけどこれはこれで、無いと困るのです。
だけど怒りを我慢するのって体に溜まります
だからといって当たり散らせとも言えませんし、
怒るなとは言いません。
発散させましょうと言う話。
諦めろとか忘れろではなく、発散。
当たり散らしてその後に自己嫌悪に陥る方は
ノートや紙に書きなぐると良いとか。←私はこれも自己嫌悪に陥るので
音楽聞いたりマッサージしたり。散歩したり、お寺行ったり、ひっそり、でも熱く発散します
センジュで行っている顔からのリフレクソロジーは、この感情のストレスを解消させるのが得意な施術です✨特にフェイシャルは、細かくじっくり行います
顔から神経系やホルモン系に作用させるので、体の中が動くとケロッとすっきりと。
今でいうと、暑い〜も行き先の無い怒りで
ストレスをためてしまいます。
体のストレスは負担はどこへ?
肝臓や副腎はストレスで割を食う臓器としてお馴染みです。
抗ストレスホルモンであるコルチゾール(体内ステロイド)は
副腎で作られています。
コレステロールが材料になるのですが…
女性ホルモンも材料はコレステロールで、一部は副腎で(特に閉経後はここのホルモンが主)作られるので…
はい、ストレスがたまりまくると生理が乱れたり
生理痛やpmsが、強くなるのに関係大アリですね。
また、感情などのストレスだけでなく、体のあちこちにおこる炎症や痛みを抑えてくれるのもコルチゾールです。あ
アトピーやニキビ、肌荒れ、手術跡、怪我などや、炎症がもとでおこる痛みの緩和にかかせません。胃痛などもそうですし、便秘も腸に炎症を伴うのでそこにも必要です
ですけど、コルチゾールも有限ですし、あれこれと使う量を出すなんて臓器に負担なくがかかってききます。なので、考えて負担が減らせそうなところは減らしてあげたいですよね。
ストレスをうまく発散、溶かして、体への負担ではなく体への良い刺激程度にして
副腎、肝臓
普段から優しくして上げてくだまし。
顔のリフレクソロジーでは
この臓器達にも優しくしてあげてます
自律神経をととのえて〜内臓を、
だけでなく
直接内臓の働きを助けています
おそらくたぶん、ほんとに、いやホントです。
とっても気持ちよくうけていただけますので
オススメしています。
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