ニキビができたら、なんでーー??ってなりません?なんでこんなとこに!みたいな。
顔の反射区のお話をしていると、ここにできるのはなんで?と聞かれることも少なくないのですが、
肌のトラブルに直接的な原因と間接的な原因があるコトをお忘れなく!!
特にニキビは。
食べすぎによる内蔵の不調とか、ストレスや睡眠不足はあくまでも間接的な原因で、
肌の上ではニキビは、「毛穴が詰まる、アクネ菌が繁殖する」事が直接的な原因です。
毛穴を塞ぐ、つまらせる原因
アクネ菌が増えてしまう原因
肌調子を落としている原因
めちゃくちゃシンプルかなと思います。
できるのは場所は髪の毛や整髪料のせいだったり、汚れ残りだったりする事も多いのだけど、それを木をつけた上で、繰り返しできる場合は、体の反射区から内蔵などの弱まりや癖なども読み取っていくといいですよ。
例えばっ。顎先にニキビができたら、婦人科系のはたらきが弱っていたり、冷えがあったりするのでは?と顔から体の中を読み取ったりするけるど、
そんな状況でも「毛穴が詰まらず、アクネ菌の繁殖がなかった」ら、ニキビにならないので。
お肌野バリア機能を整える、肌の上の常在菌をた出しく、育てる。これが基本で。
ホルモンバランス崩れてても、ニキビができない人ももちろん沢山いるし、すべての人に肌トラブルが等しくでるわけではなくて。
直接的な原因をまずやっつけで、
間接的な原因をできるところから解決して肌の力をつけていきましょー。
シワやシミ、たるみなどで特定の食べ物の志向や思考の癖で特定の場所に起きやすいトラブルなどはあります。
例えば、いつもより深いほうれい線。
年齢よりも目立つほうれい線などは、大腸空のサインで、
腸の老化ともよめますし、腸の疲れとも、腸の弱さとまよめます。
パンや甘いものが許容量以上にとりすぎて腸内環境が乱れていたり、仕事の忙しさだったりの脳の疲れだったり。
呼吸の浅さとか。
すべて当てはまるものではなく、関連する事柄から気をつけれるところから対処していく目安となりますー。