マリーゴールドが、可愛らしかったので、植えました。
ナメクジさんが来るのが心配ですけど、、、
ナメクジは、ビールが好きだとかいてあったので、いざという時はビールを餌にして駆除、、、。
マリーゴールドの属名は
「ターゲテス」となっています。この名前は、エトルリアの美の女神である、
「ターゲス」から由来。
「聖母マリアの黄金の花」という意味が込められています。なぜそのような意味が
込められているのかというと、古い時代にこの植物が、聖母マリアを称えるため花とされていたことから。そしてのちに、「マリーゴールド」と呼ばれるようになったとか。もともとは、聖母マリアの祭日に咲いていた
キンセンカに対する名前だったそうなんですが、いつの間にか、メキシコ原産のこの花を指すようになったとか。
マリーがつく植物って、意外と多いですね。