他人の感情を必要以上に背負うことは思いやりではないの

他人の感情なのに自分の感情と混同して疲労することがあるよ。

思いやりは素敵だけど
過度に相手に入り込むことは
個人を尊重することとは反することでもあるよ。

他者に共感することともちょっと違う。

まんま、人の感情を背負ってしまうと疲労倍増ですよ。

ここ数年、snsやネットニュースで人の事に過剰に反応しちゃうこととか。

自分自身をしっかり感じれていないと感覚が過敏になりまっせ。

自分のことを感じる時間をとるだけで
身の回りの人以外にも見ず知らずの人の感情まで背負う悪習慣を断ち切って

大切なことに自分の感情を使っていきましょ。

心拍や呼吸などの体の内側で起こっていること、自分の喜びや怒り、悲しみを感じることの内受容的感覚が乱れると、感覚が過敏になるから、

瞑想などで自分の内を感じるのもいいけれど、シンプルに体に触れられていると感じることのてきるタッチが自然だと思っている。

自発的ではなくて触れられることで気づくことがたくさんある。ジブンの内側に意識を向けられるから。

頑張ってヘトヘトなときは自分を鍛えたりする余裕がうまれないから。身を委ね瑠心とでいいのではないかと。

単純に、肩をぽんとたたかれたときに「肩を叩かれた」と感じるように、肌に触れられるマッサージをするときに、余計な感情を起こさぬように、自分の内をかんじられるように

まるごと体を型どって360度触れることを意識して
こちらのプレッシャーを体にできるだけ与えず、
自身の内受容的感覚(心と体の繋がり)、怒りや悲しみもしっかり感じて昇華するための
体を触るので、不調や気になることをうかがいますが、ターゲットは心、の施術をやってます。

体の痛みや辛さは心にも影響するので、そのようなときはできるだけ軽減したいけれど

そういうときこそ
ホルモンを出す臓器や司令塔の脳への働きが必要なので
バランスフェイシャルやディエンチャンで顔から働きかけてます。

顔の施術は必ず入れたほうがいい。おすすめ。

基本はメニュー全部に組み込もうかと悩み中。

あとは、お家のケアもほんっとに助けになるから。
アロマもスキンケアなどとともにすると簡単にとりいれやすいです。パーソナルなものとして。
お肌も変わるし一石何鳥?

ご家族やペットちゃんとともに暮らすと、自分には良くても周りにはそれほどでもない香りを使うのは結構なストレスになるので。

そして、ベースは食事
何を食べるかもだけど
それより
いつ、どれだけ食べるかを気にするほうがやりやすい。
体に良いもの食べてるよって方もあるけど、
自分の体に良いかどうかは別だったり
体には良くてもストレス発散できないとか
そんなこともあるですよ。
心、体。ホルモン、臓器…全部そこから。

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