ただのお箸じゃないの。
ディエンチャンの顔ツボ刺激専用お箸!
ベトナムの鍼灸師のチャウ先生が鍼を、お箸に持ち替えて
誰でも安全に、簡単だけど
奥深く、効果が実感できるようにと体系化された
「ディエンチャン」
顔の中にある全身の縮図のいわゆる反射区と
脳神経の終末ポイントである点を刺激する施術。顔だけでなく今は体からも施術できたり、沢山のヨウトに合わせた道具もあります。
はじめはこのディエンチャンの道具として一番に誕生したお箸にはそんなに興味がなかった私でした。
それより沢山の色々な形や、大きさの道具に興味津々で。金色のやつなにー?とか、大きいボールのやつー!とか。
だけど、一度先生にお箸施術をしてもらってからトリコです。
めちゃくちゃ心地よい。
即買い。
ほぼほぼこれはお客様にも使っています。
頭にも顔にも。
ダブルポイント押しも可能なのでwさらに時短w
いくつがあるツボを押す形状の道具も、あたる接地面を道具によってかえて
ときに鋭く、ときにやんわりと
できるのもよいとこー。
とはいえ、基本的にはたくさんの数の道具はなくてもできます。バリエーションや用途で更に便利に色々な形がつくられていっていますが。
そして花粉症シーズンには
ぜひ、ご家庭で顔ツボ刺激をしていただきたいのです。
同じディエンチャンを学んだ生徒同士の中で特に多いのが「花粉症から開放された」という声。違う目的でやっていた方も気がついていれば、花粉の季節に反応がなくなってたとか。量が沢山だったりpm2.5などはまたすこし様子は違うのかもしれませんが、花粉の季節が怖くないという声は横のつながりの中でよく聞きます。
これは、月にいちにどサのロンでのケアでは足りなくて、セルフケアとしてご自身で小忠実に続けられる場合の話です。一日5分程度、いつでとどこでもできます。
道具をお持ちの方はつかい方を、サロンケアを受けてくださる方にはポイントをお伝えすることは可能ですがセルフケアレッスン受けて下さると、それ以外もご自分でケアできることが格段にふえますよ
是非に。