ベトナム生まれの自然療法であるディエンチャン。一回5分程度の顔ツボ刺激ですが、顔の中の不調(例えば目の疲れや聞こえにくさ、頭痛や鼻詰まりなど)だけでなく、脳を介して体につながる反射の考えからは肩こりや腰痛などのケア、胃腸のケアなども可能!!
ディエンチャンの施術法は、伝統医療、近代医療、民間医療から成り立っています。他の類似施術法と異なる点でもあり、単なる技術ではなくて東洋の文化と哲学との融合でもあり、簡単な手法の後ろには深い知恵と経験と歴史があるのです…
顔のの上を何箇所か押しただけで、肩が軽く?耳鳴りが止む? 簡単なようできちんと裏付けがあります。
この症状はこことここを押して…という決まりきったやり方だけでなく、捺して反応を自分が感じる「生きたツボ」から不調のケアをする方法を中心に、セルフケアだからこそできるやり方で、自分のケアを自分で。
一度に3時間摂るのが難しい方は2回に分けて。オンラインでのレッスンは応相談で。