家庭で精油を使いにくいという悩み①

世界の国の中でも、実は日本はアロマセラピーがとても浸透していると言われています。特に、一般の人が気軽に精油を手にしてセルフケアやセラピーを、楽しんでいる国だと言われたことがあります。

代替医療として補完治療としての広まりや深さは他国のそれよりも事例などは少ないのですが、

公共な空間にディフューズされていたり、歯科や美容院の待ち合いなどで空間の環境づくりに使われてたりもします。

セラピーでは一般の人が、精神面でのサポートに使っているところがすごいよ!と海外の先生に聞かされたことがありました

ただ、日本人ってとっても、香りに敏感なんで、広く多くの人に受け入れられる香り方を選択してあったりするから、大人数の空間へのディフューズは、ムードや空気の浄化は素晴らしいですが、賛否両論もあるようです。

好きな香りも濃さも、好みもタイミングがありますから。

それって家庭でもあります。

例えば、私も経験があるので「朝なかなか動けない」「眠りが浅い」「風邪を引きそう」なときにはお風呂に精油を入れたり、部屋にたいたりしていたのですが

同居人ができたり、猫を飼ったりするとすると個人空間てはなくなるので、それまでと同じ使い方ができなくなってしまいました。「その香り嫌い、クサイ、キツイ香り」と言われたり。まーそりゃそうですよね。香りはとってもパーソナルなもので特に精油は鼻腔から脳にダイレクトに届くので、必要ない香りの判別もねできますよね。

これはすごーく、困りました。それまでアロマを使ってセルフケアをしていたので…

体に塗ってもしばらく香りがたちまつし(いい香りなんだけどー)猫には精油は危険物ですし…

そして、オイルに混ぜて体に塗る、部屋でたく、お風呂に入れるというちょっとパーソナルスペースより広い空間に届く使い方を家ではやめて、他人に影響しない別のアロマセルフケアを勉強というか、やり方を探して試し始めました。、

だって、ほんとに精油一滴で気持ちが切り替わったり、脳が切り替わったなが実感できるので辞めるという選択がない!!だったので。

自律神経系のバランスや、私は、「腫れ」「痛み」「発熱」「夏の寝苦しさ」「眠りの浅さ」「何度も起きる」「不安感」「生理」に対してのセルフケアにずっと精油を使ってきて、改善、対処できる結果を得てきていたので…。

②ではその使い方紹介です。夜にアップします。

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