ベトナム料理研究所(料理教室)でお粥にどっぷり。
少し前ですが、行ってきました。それこそ私にとっての癒しの時間。
料理教室なのですが、感染予防対策などもあり今のご時世。ほぼ先生のデモンストレーションを見ながら、お話を聞いて、出来上がりを美味しくいただいてきました。(それはそれで嬉しいのです)皿洗いはしたよ!!
本当に工夫を色々して開催してくださるのがありがたい。
本日はディルと具だくさんのお粥。揚げた魚と茹でた魚、お出汁は鶏で。トッピングに揚げたワンタンの皮、しょうが、ネギ、フライドわけぎ。
鶏肉ときのこの煮物(作り方が独特)
キャベツのお漬物(米の研ぎ汁使用)
そして
デザートが!!豆乳にシロクラゲや銀杏(?!)なつめ。なんて罪悪感の和らぐデザートなんでしょうか。
そもそもお粥と聞けば、病み上がりや胃腸をいたわる時に食べてきた人が多いと思うけれど、中華粥、ベトナムのチャオってしっかひ「食事」というイメージ。たっぷりの具材とともにいただくし味もしっかりしているし。
朝ごはんにいいよなぁ~など思いつつしっかり見て聞いて食べてきましたわ。
この冬はお粥にハマりたい。
そして冬ですが消化酵素を無駄に使わぬように、生野菜は食べていきたい!
(結構しつこくお伝えすることもありますがキャベツはスーパーフードですよ😀)